APの重要な機能は中継です。2つの無線Ruijie アクセスポイント間の無線信号を増幅して、リモートクライアントにより強い無線信号を受信させるのです。A地点にAPを置いたとしますがC地点にはクライアントがいて120m離れていますA地点からC地点まで、信号がかなり弱くなっているので、B地点にAPを中継として置きました。中間60mです。これはC地点のクライアントの信号を効率的に強化し、伝送速度と安定性を保ちます。
APのもう一つの重要な機能は橋を架けることですブリッジとは、2つのエンドポイントをリンクさせて、2つの無線アクセスポイント間のデータ転送を可能にすることです。2つの有線lanを接続するには、APブリッジを使うのが一般的です。例えば、私はA地点に15台、B地点に25台の有線lanを持っていますが、ab地点は100m以上離れているので有線では繫がりません。ではどうやって2つのlanをつなげるのでしょうか?そこで、A地点とB地点にAPを設置し、APブリッジ機能をオンにして、ab地点のネットワークでデータをやりとりします。なお、WDS機能を持たないAPでは、ブリッジ後の2点は無線でカバーされません。
最後の機能は「マスター・スレーブ・モード」です。このモードで動作するAPは、無線ランカードや無線モジュールのような無線クライアントとしてホストAPや無線ルータによって扱われます。これにより、ネットワーク管理者がサブネットワークを一元管理しやすくなり、点から点への接続が可能になります。APのクライアントはマルチポイントで、無線ルーティングやメインAPはワンポイントです。この機能は無線lanと有線lanの接続によく使われます。例えば、A地点は20台のパソコンからなる有線lan、B地点は15台のパソコンからなる無線lanです。B地点には回線がありません。もしA地点がB地点に接続する場合は、A地点にAPを加え、マスタースレーブモードをオンにし、APをA地点のスイッチに接続すれば、A地点のすべてのパソコンがB地点に接続できます。